2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
よく引き合いに出されますのが、LGWAN接続系のASPであるLoGoチャット、ここを活用して、この異なる自治体間の、自治体の職員同士が割と、これ、こうしたらいいよということを情報交換していると。
よく引き合いに出されますのが、LGWAN接続系のASPであるLoGoチャット、ここを活用して、この異なる自治体間の、自治体の職員同士が割と、これ、こうしたらいいよということを情報交換していると。
育児中職員等を対象とした両立支援、キャリア形成に関する研修の実施や、育休中職員に対して省内の政策情報等の発信を行うメールマガジンの配信、さらには育児中及び育児予定の職員同士のネットワークの構築支援など、様々な取組を進めているところであります。 今後とも、職員の声に耳を傾けながら不断に検討を進め、女性職員の管理職比率の目標達成に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
○高木(錬)委員 できることならば、速やかに総務省としても考えを示していただきたいと思いますし、自治体の皆さんがそれぞれ、災害もいつ起こるか分かりません、災害時に職員同士での情報交換ツールとしても使っているという話も聞いております。自治体の皆さんが困らないように、総務省としても適切に対応していただければというふうに思います。 さて、次に、熊田副大臣にお伺いいたします。
さらに、当庁が主催し、地域単位で一元的相談窓口職員同士による事例研究や意見交換を行う機会を設け、相談対応の方法等について共有しているところでございます。 今後、これらの取組を更に一層充実させてまいりたいと思っているところでございます。
また、地方の出入国在留管理局などが主催をいたしまして、地域単位で一元的相談窓口職員同士によりましての事例研究や、また意見交換を行う機会を設けるなどして、相談対応の方策等につきましても共有をしていくということでの対応整備をしているところであります。
我々は、特養ホームの施設長の皆さんと相談して、いざ感染があって何人もの職員が出たときに、お互い職員同士を助っ人に回し合って、それで体制を維持できるようにしようという覚書を交わしてもらいまして、そこは、ですから、早めにチェックをかけた方がもっと広がって火の手が大きくなるよりも結果として施設の存続ができるんだという意識に大分傾いていただいていて、今、一万二千人をちょっと超えたところになっております。
やはり、人事課ににらまれたら出世できないし、今回の改ざんの問題を見てみれば、同じ釜の飯を食った経産省職員同士じゃないですか。数年したらまた電取から経産省本省に戻るわけですよね。そういう人事のルーチンの一環として、たまたま電取委員会に籍を置いているのが電取事務局の四十数名の経産省職員であります。
そうした方々に対しては、そこのチームまたセクションの長が、よくよくそうした方々の体調管理というものに対してしっかりと見ていく、そして適切なアドバイスをしていく、そうしたことが重要ではないかと思いますし、お互いに、そうした職員同士がお互いの体調管理というものをしっかりと見きわめていくということが一番大事になってくるのではないかなと思います。
大分変わってきたと若い職員も言うそうですから、職員同士の意見交換をする場が設けられてみたりいろいろして、少なくとも、今、組織の理念というものをきちんと立てて、その上で明確化させていただいたりいたしておりますので、少なくとも、組織風土を新しくつくりかえていかないかぬという意識を持ってやらせていただいている最中であります。
また、職員の参加意識というものと、これは理解をよくさせないと、こういったものは幾ら上から言ったって動かないのはよく御存じのとおりなので、職員同士が意見交換をさせないと事はなかなか進まぬのではないかということをかなり言ってきましたので、組織の理念というのをかなり明確に明文化させていただいて、いわゆる我々的には、国の信用というものをきちんと守って、そして希望ある社会というものを次の世代に引き渡していくのが
数日前もこの件について施設職員同士で学習会なんかもしたんですけれども、でも、みんな、ぴんときていないんです。十五歳まで引き上げて誰が行くんですかと、誰が引き取ってくれるんですかと。 要するに、希望する子もいないし、希望する養親候補も出てこないんじゃないかというのが正直なところの現場の感覚なんですね。
このような働き方のデジタル化が進みますと、みずからの席や職場に限らず、どこでも仕事ができるということであるほか、職員同士のコミュニケーションの向上や新たなアイデアの創発も促進されるということで、各府省におきまして、業務の特性を踏まえつつ、必要な環境整備を進めているところでございます。
評価という御指摘がございましたけれども、まず、職員のワーク・ライフ・バランスの観点から申しますと、職員同士のコミュニケーションがしやすくなったということがございます。それから、ふだんからパソコンを持ち運んで仕事をするスタイル、これが定着したということで、テレワークもしやすくなったということでございまして、柔軟な働き方に一定の貢献をしているものというふうに認識をしております。
そんなうっかりするような、たまたま自分のところにどの文書があるか分からないという職員同士が引継ぎをするなんという偶然性で逃れた方がいいんですか、この案件は。
そういったところも含めまして、研修等で、裁判官同士あるいは職員同士の考え方を確かめ合っていくということは非常に重要なことかと思われますので、児童虐待の専門家、研究者の方、実務家の方なども研修にお呼びして御講演いただいたり意見交換をしたりということも含めまして、そういった考え方を確認していくということは、今までも行ってまいりましたが、これからも行ってまいりたいというふうに考えております。
このことは、被災地の自治体が採用する、これは当該自治体に御在住になっている方々だけではありません、そういうふうな方々の採用を難しくしている面もありますし、また職員同士のやる気、チームワークにも深くかかわってくることも心配をされているわけです。 ぜひ、是正策として、国が前面に出るということができないのかどうか。
悪いことをする人はいないと信じたいですけれども、一方で、職場で開いている書類を見ることもできる、スマホで写真も撮れる、あるいは作業中のパソコンの画面も見れる、あるいは職員同士の会話が耳に入ってくる、こういうこともあるわけであります。悪意があればいろんな情報が取れるわけであります。
そんな中で、そうする職員同士のあつれき等も少し懸念されるところでございますが、そのようなことに関するケアなども重要と考えておりますが、お考えをお聞かせいただければと思います。
その中でも、職員同士と話をしながら掲げてまいりましたことの一つに、一・一運動というのを私のJA島原雲仙の中では取り組んで、毎日朝礼のときに唱和をして、そして意識を新たにして、日々新たにという気持ちで取り組んでまいったところでございました。一・一運動というのを提唱しました。 と申しますのは、一日一善、組合員のために誠心誠意真心で応えよう。
○参考人(籾井勝人君) 我々職員同士で行った場合に、交際費で払うことは当然ありませんし、認められません。 この場合は、本当に仕事上のお付き合いの中で大変お世話になった方、それを、年の最後に打ち上げといいましょうか、慰労といいましょうか、そういうことでちょっと行ったわけでございます。